The Japanese Congress of Neurological Surgeons

日本脳神経外科コングレスについて

会則

日本脳神経外科コングレス会則
(平成24年5月12日改正)

第1章 総則
  1. 第1条 本会は、日本脳神経外科コングレス日本脳神経外科コングレス日本脳神経外科コングレス(The Japanese Congress of Neurological Surgeons-JCNS)と称する。
  2. 第2条 本会の事務所を順天堂大学医学部脳神経外科学教室に置く。
第2章 目的及び事業
  1. 第3条 本会は、脳神経外科医の生涯教育を通じてその臨床技術及び知識水準を高め、人類の福祉に貢献することを目的とする。
  2. 第4条 本会は、前条の目的を達成するために次の事業を行う。
    • (1)学術集会(総会)の開催
    • (2)議事総会の開催
    • (3)機関誌その他の刊行物の発行
    • (4)国内的及び国際的関係諸学会との協力活動
    • (5)その他本会の目的を達成するために必要な事項
第3章 会員
  1. 第5条 会員は、本会の目的に賛同し、この方面の診療又は研究に従事している者で、次のいずれかに該当し、第6条及び第7条の所定の手続きを完了したものとする。
    • (1)正会員
      日本脳神経外科専門医で、本会の目的に賛同し、所定の会費を納める者
    • (2)準会員
      日本脳神経外科学会指定の訓練場所において修練中の脳神経外科医で、本会の目的に賛同し、所定の会費を納める者
    • (3)名誉会員
      本会のため特に功労のあった者
    • (4)客員会員
      外国人で、脳神経外科学の進歩発達に特に貢献した者
    • (5)協力会員
      本会の目的に賛同し、所定の会費を納める者
    • (6)外国人会員
      外国人で、本会の目的に賛同し、所定の会費を納める者
  2. 第6条 準会員になろうとする者は、所属する訓練施設の長の推薦を受け、協力会員及び外国人会員になろうとする者は、正会員2名の推薦を受け、それぞれ現住所、所属機関及び氏名を記載した申込書によって本会事務所に申し込み、別に定める運営委員会の審査を受けるものとする。
  3. 第7条 名誉会員及び客員会員は、運営委員会の推薦を経て議事総会の承認を受けるものとする。
  4. 第8条 1.会員で退会しようとする者は、その旨を本会事務所まで届け出なければならない。ただし、既納会費は返付しない。
    • 2.正会員、準会員、協力会員及び外国人会員で会費を連続して3年間滞納した者は、自然退会とみなし得るものとする。

    • 3.会員で本会の名誉を汚す行為があった場合には、運営委員会の議決及び議事総会の承認を経て除名することができる。

    • 4.1月1日現在の年齢で70歳以上の会員は会費免除とする。

第4章 役員及び職員
  1. 第9条 本会の役員(会長、次期会長、次々期会長及び庶務会計幹事)は、第5条 第1号に規定する正会員でなければならない。
    • 1.本会に監事を置く。監事は外部者をもってあてる。
  2. 第10条 1.本会に会長、次期会長(副会長)、次々期会長及び庶務会計幹事を置く。
    • 2.会長、次期会長(副会長)及び次々期会長は、役員候補選出委員会において、役員候補選出委員以外から推薦され、議事総会の承認を経て決定される。
      任期は、1年とする。

    • 3.庶務会計幹事は、役員候補選出委員会において、50歳未満の正会員の中から推薦され、議事総会の承認を経て決定される。
      任期は、3年とする。ただし、重任を妨げない。

  3. 第11条 1.会長は、本会を代表し、第14条に定める議事総会及び第18条に定める運営委員会の議長を務める。
    • 2.次期会長は、副会長として会長を補佐し、会長に事故あるときは、その代行をする。

    • 3.庶務会計幹事は、本会の庶務と会計を担当する。
      庶務会計幹事は、補佐役として副幹事を置くことができる。

    • 4.会長、次期会長(副会長)、次々期会長、前期会長及び庶務会計幹事並びに第22条及び23条に規定する各種委員会の委員長は、第20条に規定する運営委員とともに運営委員会を構成し、さらに第26条の組織委員会の構成員に加わるものとする。

  4. 第12条 本会の事務を処理するため、事務職員若干名を置くことができる。
  5. 第13条 本会の役員の交代は、定期議事総会において行う。
第5章 会議
  1. 第14条 1.議事総会は、正会員により構成される。
    • 2.定期議事総会は、学術集会(総会)の開催地において、その会期中又はその前後に開催するものとする。
    • 3.臨時議事総会は、会長が必要と認めた場合、又は全正会員の3分の1以上の要請があった場合に会長がこれを召集する。
    • 4.議事総会の議長は、会長がこれに当たる。
  2. 第15条 学術集会(総会)及び議事総会の開催地及び開催時期は、運営委員会の議決を経て議事総会において承認されるものとする。
  3. 第16条 1.議事総会は、正会員の10分の1以上の出席によって成立し、議事の承認は、議事総会出席会員の過半数の賛成によって成立する。ただし、会則の変更については、運営委員会の議決を経て議事総会出席会員の3分の2以上の賛成を必要とする。
    • 2.あらかじめ通知された議事総会議会につき委任状をもって意思を表示した者は、当該議題については出席したものとみなす。

    • 3.緊急を要する場合は、会長は、文書をもって議事総会の承認を求めることができる。

    • 4.議事総会が成立しない場合は、1カ月の猶予期間をおき、この間に正会員の過半数の反対意見が会長に文書で表明されない場合は、運営委員会の議決事項は承認されたものとする。

  4. 第17条 本会則に特に示すもののほか、次の事項は、議事総会の承認をえなければならない。
    • 1.会計報告
    • 2.その他運営委員会において必要と認めた事項
  5. 第18条 1.定期運営委員会は、学術集会(総会)の会期中又はその前後に開催するものとする。ただし、会長は、必要に応じて臨時運営委員会を召集することができる。また、緊急を要する場合は、会長は、文書をもって運営委員会の審議を求めることができる。
    • 2.運営委員会の議長は、会長がこれに当たる。ただし、会長は、必要に応じて議長を役員に委嘱することができる。

  6. 第19条 1.運営委員会は、構成員数(あらかじめ海外出張その他の理由で出席できないことを会長宛届け出た場合は、この数から除く。)の3分の2以上の出席により成立し、議決は、運営委員会出席者の過半数の賛成によって成立する。ただし、会則の変更は、出席者の3分の2以上の賛成を必要とする。前もって通知された議題につき委任状をもって意思を表示した者は、当該議題については出席したものとみなす。
    • 2.正会員5名以上の署名を有する文書をもって運営委員会に動議が提出された場合は、運営委員会は、これを討議しなければならない。

    • 3.運営委員会の審議の要項及び議決事項は、議事総会に報告されなければならない。

第6章 委員会
  1. 第20条 本会の目的及び事業を達成するために運営委員会を置く。運営委員会は、会長、次期会長(副会長)、次々期会長。前期会長、庶務会計幹事、日本脳神経外科学会会長、日本脳神経外科学会認定委員会からの派遣委員1名、第22条及び第23条に規定する各種委員会の委員長並びに次の方法により選出された15名の運営委員により構成される。運営委員の任期は、3年とする。ただし、重任はさまたげない。
    • 1.運営委員は、正会員でなければならない。
    • 2.15名の運営委員のうち7名については、役員候補選出委員会により推薦され、議事総会の承認を経て決定される。
    • 3.前号以外の8名の運営委員については、正会員により推薦された50歳未満の運営委員候補者の中から議事総会の選挙を経て決定される。選挙法は細則に定める。この運営委員候補者の推薦は、正会員5名以上の署名を有する文書をもって、議事総会の少なくとも1カ月以前に庶務会計幹事に提出されなければならない。
  2. 第21条 1.役員候補選出委員会は、最近の会長経験者5名及び正会員より選出された65歳以下の2名の正会員(運営委員を除く)より構成される。選挙法は細則に定める。正会員により選出された役員候補選出委員2名の任期は、2年とする。ただし、重任はさまたげない。
    • 2. 役員候補選出委員会は、正会員の中より、1)原則として50歳未満の役員候補者、及び2)50歳未満の第20条に規定する7名の運営委員候補者を選出する。
      少なくとも議事総会の3カ月以前に庶務会計幹事に選出結果を報告し、庶務会計幹事は、これを速やかに会員に通知する。

  3. 第22条 本会の目的及び事業を達成するため、前々条の運営委員会及び前条の役員候補選出委員会以外に、機関誌編集委員会、関係諸学会との連絡委員会などの各種委員会を必要に応じて設置することができる。
  4. 第23条 各種委員会(運営委員会及び役員候補選出委員会を除く。)の設置並びに委員の人選及びその任期は、運営委員会の議決を経て決定する。各種委員会の委員長は、それぞれ互選とする。
第7章 委員会
  1. 第24条 本会は、年一回以上学術集会(総会)を開催するほか、必要に応じ講習会その他の学術的集会を開催することができる。
  2. 第25条 学術集会(総会)の会長は、第11条に定める会長とする。
  3. 第26条 会長は、学術集会(総会)の組織運営に関する諮問機関として組織委員会を設置することができる。
  4. 第27条 学術集会(総会)における発表は、会員に限り行うことができる。ただし、会員以外の者も、会長の許可を得て本会において発表することができる。
  5. 第28条 会長は、学術集会(総会)参加者より参加費を徴収することができる。
第8章 機関誌及び編集委員会
  1. 第29条 本会は、機関誌を発行する。
  2. 第30条 1.本会の機関誌を発行するため、編集委員会を設置する。
    • 2.編集委員の人選は、第23条の規定による。

第9章 会計監査委員会
  1. 第31条 本会に会計監査委員会を置く。委員には、前々期会長、前期会長及び監事をもってあてる。
細則
  1. 1.会費(年額)
    正会員については 15,000円
    準会員、協力会員及び外国人会員については 10,000円 とする。
  2. 2.入会金については、当分の間、5,000円とする。
  3. 3.本会の会計年度は、1月1日より12月31日までとする。
  4. 4.何らかの理由で、事務所に休会を届け出た会員は、会費の支払いを免除する。
    ただし、その間の機関誌は送付しない。
  5. 5.65歳未満の再入会は、最長3年分の未納会費を支払った上で、運営委員会の議を経て許可する。
    なお、再入会は原則1回のみとする。
    65歳以上の再入会は、下記の条件とする。
    • (1)65歳以上の再入会に関して、年会費未納分を免除するが、再入会以降70歳まで年会費は支払う。
    • (2)65歳以上の一度も入会した事の無い者は、通常通り新入会費および70歳まで年会費を支払う。
    • (3)70歳以上の会員で機関誌不要の申し出が無い限り、引き続き送付する(原則無料)。
  6. 6.その年度の会費を納入した者にのみ機関誌を送付する。
  7. 7.選挙
    • (1)運営委員選挙
      議事総会における選挙法は、単記無記名投票とする。
    • (2)役員候補選出委員選挙
      郵送による単記無記名投票とする。
    • (3)各種選挙に際しては、選挙権者の自由な判断が最も重要であり、それを妨げるような行為があってはならない。不当な行為が認められた場合には適宜処分を検討する。
    • (4)定数に達する順位の者が複数のときは、年長者を当選とする。生年月日が同日の場合は、抽選により決定する。
  8. 8.学術総会において他学会・研究会と、合同プレナリーセッションを開催する場合には、要望書を頂き運営委員会で審議する。
    その運営については両会長間での協議により決定する。
付則
  1. 1.本細則の改正は、運営委員会の議決を経て議事総会の承認を受けなければならない。
  2. 2.本細則は、昭和57年2月6日より施行する。
  3. 3.昭和58年2月13日改正
  4. 4.昭和59年2月12日改正
  5. 5.昭和61年3月21日改正
  6. 6.昭和62年5月13日改正
  7. 7.昭和63年3月23日改正
  8. 8.平成3年3月29日改正
  9. 9.平成4年4月24日改正
  10. 10.平成11年5月29日改正
  11. 11.平成19年5月19日改正
  12. 12.平成21年5月16日改正
  13. 13.平成22年5月8日改正
  14. 14.平成24年5月12日改正
  15. 15.平成25年5月11日改正